シロ
Professional Review
三好 さやか
「週に1回程度、頭が重たいなぁと思ったときには、お風呂に浸かりながらこのクレンジングオイルを愛用。ハッカの爽快感もすっごく心地よくて、頭皮に蓄積した汚れがしっかりデトックスされる感じが本当にやみつき!」
加茂 日咲子
(0I04番使用)「敏感な肌へのダメージをケアし、肌荒れを防ぐ効果がある『皮膚のガードマン』と呼ばれるカレンデュラが配合されたアイシャドウリキッド。発色しすぎず指で自然に伸ばせるので、アイホールにのせて使っています。二重幅にどんな色を塗っても相性が良く、さまざまなシーンで活躍中です」
三好 さやか
「シアバター配合でしっとり、でも肌にのせるとさらっとふわっと広がるテクスチャーが秀逸。本当にきらめきとツヤか美しくて……特に2B04 ローズウッドがお気に入り。このカラーはハイライトとしてはもちろん、ピンクみがあるので、チークとして使用することも」
飯島 亜未
「さらっとしたテクスチャーなのに、塗ると一膜張ったようなに保護された感覚になるオイルリップ。透明感のあるカラーが多いから、家にいるときも保湿がてらささっと塗れる優れもの。1105はキラキラしてるから手持ちリップへの重ね付けにもおすすめです!」
大木 光
「塗布した後にシャワーキャップを被ってお風呂に浸かると、まるでちゃんとしたヘッドスパに来たかのような心地よさ♡ 使いだしてから、イヤだった頭皮のベトベトやニオイも気にならなく!」
大木 光
「着けた瞬間、効くーーーーーーーーーと叫びたくなるほど、いい意味でとても刺激的な頭皮用美容液。頭皮のカサカサがなくなるし、しっかりコシのある上質な毛が生えてきてくれます!」
中田 優子 さん
「みんな気付いていると思うのですが、オンラインで映えるのは結局リップなんです。そして、どうせマスクしているからとリップをつけないでいても、意外とマスクを取る瞬間は多いのです。そんなわけでオンラインでもマスクの下から突然現われても嫌じゃない感じの色ってあると思うんです。それがこの0130。パッと顔色を華やかにしてくれつつ、でも唐突感のない上品な発色。マスクをしてもしなくても、さっと塗ることで頑張らないきちんと感を出せる絶妙カラーです」
沈 晨棟 さん
「SHIROの代名詞ともいえる成分ーーニームを閉じ込めたヘアバーム。髪に潤いと栄養を与えながら、髪のケアやスタイリング、手肌や全身の保湿にも使えるマルチアイテムです。毎朝スタイリングしつつ、ニームの独特な香りに癒されています」
佐野 桐子 さん
「頭皮クレンジングの重要性を改めて実感。定期的にスペシャルケアとして投入すると、なんだか髪の立ち上がりが良くなってきたような気がする。オイリーな頭皮がスッキリとして、夕方までベタつきしらずに」
佐野 桐子 さん
「頭皮にジンジンくる、刺激的な使い心地に驚き。見えづらいパーツのため、頭皮はケアの手応えが感じづらいところだけれど、「効きそう!」という期待感があるので続けたくなる。乾燥しやすい人に特におすすめしたい」
大木 光
「こんなご時世だから、ウイルス対策はお気に入りのアイテムで徹底的に。こちらは除菌目的というかスプレーするのが楽しみなるぐらい、癒しの香りが特徴。天然の保湿成分も配合で、手荒れしにくいのもうれしい」
佐野 桐子 さん
「グロスよりも軽くて色づき、ベタつきしらず。ケアしながら、最旬トレンドの発色が楽しめ、使ううちにふっくらとうるおった唇になれる。この春、一番使いたいリップ」
沈 晨棟 さん
「「神の木」と呼ばれるほど、生命力が高く、万能薬としても重宝されてきたタマヌが配合されていて、少し独特なにおいはありますが、塗ったときの感触が心地よくて、その匂いすら「肌に浸透している」証拠だと思えそうです。寝る前にしっかり塗って、翌朝目覚めの時の肌の乾燥が気になくなりましたので、効果を実感しています」
佐野 桐子 さん
「オイルを敬遠しがちな人にこそ、ぜひ使って欲しい新感覚美容液。国産原料を丁寧に採取し、贅沢に使っているこだわりを知ると、ケアを丁寧にしようと思わせてくれる。オイルインとは思えないほどあっという間に肌になじむテクスチャーがやみつきになりそう。”塗ってもとにかく乾く”という人にぜひ」
沈 晨棟 さん
「シアーバター配合のリップ美容液なので、塗るたびにリップにいいことをしている気分になります。このマリーゴールドの軽やかな質感や発色もすごくよくて、お気に入りです。真冬には大活躍の予感です」(0A04を使用)
Brand News
「お風呂上がりの石鹸が香るような、爽やかな甘さを感じられるSHIROの人気フレグランス。他の香水との相性も良いので、お気に入りの香水と併用するのもオススメ。自宅でゆっくり過ごすときや友だちとの食事のときでも、ふわりと落ち着くことができるフレグランスだと思います」
2023年5月 掲載