Professional Reviews

アイカラーのプロの目 一覧

  • paku☆chan

    ヘア&メイクアップアーティスト

    paku☆chan さん

    「エレガンス ラズルの新色、さっそく使っています。透明感がのる62のライラックはブラウンシャドウに合わせ、目頭や黒目の上にのせると立体感が生まれます。63のブラウンは、いい感じの赤みとラメが入っていて、1色でグラデメイクに。さっと塗るだけであかぬけます。61は秋のイエローとして大注目。王道ブラウンにちょっとプラスすると、大人のゴージャス感が出せて華やかな雰囲気に。しっとりとした質感で高発色、ラメが落ちない点も優秀」

    2024年11月号 掲載

  • 長井 かおり

    ヘア&メイクアップアーティスト

    長井 かおり さん

    「エレガンス ラズルのアイカラーは見たままのカラーが発色、柔らかな粉質なのでふんわりと色がのり、1色で目元に奥行きを与え、レイヤードしたようなグラデが楽しめます。重ねても濁らないから色の組み合わせも自由自在。65のマットなオレンジは目元全体に薄くのせて二重幅に重ね、下まぶたにも入れて囲み目にすると、大人可愛いムードに。61のイエローゴールドをアイホールに、63の赤みブラウンを目のキワにのせると目幅が広がり、一気に盛れます!」

    2024年11月号 掲載

  • paku☆chan

    ヘア&メイクアップアーティスト

    paku☆chan さん

    「ゴールドがきらめく53を締め色に使うと、華やかな印象に。サイバーな輝きの54は、遊び心たっぷり。カラーライナーっぽく使うのがおすすめ。51は目頭や下まぶたにのせると、明るく春らしい目元に」

    2024年2月号 掲載

  • 平 輝乃

    ビューティーエディター

    平 輝乃 さん

    「見たままの色が発色、それぞれ掛け合わせたラメや偏光パールによって、角度や光で色が変化。黒のレザーやシースルートップスなどには、鮮やかなピンクにラメがきらめく52、ひんやりした冬の空気に似合う51のアイシーなブルーを。カラフルな柄トップスには54のピスタチオグリーン、緑がかったブラウンにゴールドパールが輝く53。オレンジブラウンの55はどちらにも合いそう。ナイトアウトというテーマ通り、退屈とは無縁のプレイフルなアイメイクが楽しめる!」

    2024年2月号 掲載

  • 犬木 愛

    ヘア&メイクアップアーティスト

    犬木 愛 さん

    (30番使用)「繊細に光を集め、まぶたに透明感を宿せます。ピンクなのに甘すぎないスタイリッシュな目元に」

    2023年1月号 掲載

  • 中川 知春

    美容ライター&エディター

    中川 知春 さん

    (16番使用)「話題のY2Kメイクが気になるけれど、ガチでやるのは気恥ずかしい......。そんなオトナの逡巡を鮮やかにはねのける秀逸カラー。グレイッシュなラインとも相性がいい」

    2022年6月号 掲載

  • 長井 かおり

    ヘア&メイクアップアーティスト

    長井 かおり さん

    「今までにない色出しと変化が楽しめる、14、17、23の偏向パール系。眉下まで大胆に入れると、オシャレ&り深な目元に。角度によって色が変化するので、単色使いでもつくり込んだアイメイクに見せてくれます。08、20のパール系は、ほどよいきらめき感が◎。11、19のマット系は目尻にぼかさずに入れて、カラーメイクを満喫」

    2022年5月号 掲載

  • 飯島 亜未

    VOCE編集

    飯島 亜未

    (23番使用) 「どんなメイクも華やかに変えてくれる魔法のようなアイシャドウ。ピンクの微細ラメとオレンジゴールドのベースカラー混ざり合って絶妙な色合いで目元を彩ってくれます。おすすめは涙袋にサラッと入れて立体感を出すこと。密着力もいいので、夜までウルウルな目元を演出できます」

    2022年4月 掲載

  • 三好 さやか

    VOCEウェブサイト編集長

    三好 さやか

    「なんとも遊び心のある25色ものアイカラー はメイクする楽しみを呼び覚ましてくれる。見たまま発色のマットタイプ、偏光パールタイプなどさまざまな質感、“テキーラサンライズ”や“ブルーキュラソー”などお酒の名前がついているのも可愛い。たくさん集めたくなりますが、一番のお気に入りは、17 Silent City。ブルーパールが入った偏光ボルドーみたいな色は、今までに見たことのない絶妙なカラー」

    2022年3月 掲載

  • 遠藤 友子

    VOCE編集長

    遠藤 友子

    (17番使用)「青みの偏光ラメがチラチラと瞬くブラウンのようなパープルのような不思議な色。いつものブラウンシャドウのかわりに入れるだけで、ベーシックな目元がグッとあか抜ける。大人が堪能できるラメシャドウ、ちょっと他にないかもしれない」

    2022年3月 掲載

  • 剱持 百香

    VOCE編集

    剱持 百香

    「大胆なカラーからきらっきらのカラーまで選ぶのが楽しく見ているだけで胸のときめきが止まらない! ラメ&ピンクラバーとしては、鮮やかな青みピンクの中に青ラメがきらめく24をヘビロテ中」

    2022年2月 掲載