ALBLANC

アルブラン

ALBLANC

Professional Review

ALBLANCのプロの目一覧

  • 三好 さやか

    VOCEウェブサイト編集長

    三好 さやか

    「“スキンケア崩れ”という新しい着想のもと、スキンケアを密封させるというユニークな製品に驚き! とろーりとしたテクスチャーで、カサついた凹凸のある肌にも密着。膜感はしっかりあるけれど密着力があるので、あと肌は薄膜でベタつかず。肌荒れの有効成分、グリチルリチン酸ジカリウムも配合されているので、なんだか肌の調子が悪いとき、スキンケアの効きが悪いと思ったときにどうぞ!」

    2024年4月 掲載

  • 剱持 百香

    VOCE編集

    剱持 百香

    「紫外線をカットしながら透明感のある肌に導く日焼け止め。スウェットプルーフ、スーパーウォータープルーフ、フリクションプルーフながら、重たさは一切なく軽やかでなめらかな塗り心地です。パールなどは入っていないけど、ほんのり明るい肌に見せてくれるところが好きで、首やデコルテに愛用しています」

    2024年4月 掲載

  • 飯島 亜未

    VOCE編集

    飯島 亜未

    「ふわっと軽いのにしっとりしていてハイカバー。少量でものびがよく、顔全体をカバーしても厚ぼったくなりません。元からこんな肌質と勘違いするほど自然に肌に溶け込み、悩みをぼかしてくれます。粉を重ねなくてもテカテカせず、一日中快適な肌をキープしてくれます」

    2024年3月 掲載

  • 佐野 桐子

    ビューティエディター

    佐野 桐子 さん

    「お手入れの最後に使うタイプの美容液だから、”追い保湿”にぴったり。オイリー寄りの肌だと基本のコスメを超高保湿にするのは難しいけれど、その点、さすがに乾燥を感じる真冬にだけ、ピンポイントで手軽に追加できるのが便利!少量でディープに潤う感じがいい」

    2024年1月 掲載

  • 金子 優子

    美容ライター

    金子 優子 さん

    「一気に"お婆ちゃん感"が増す手のシミを防ぐべく、毎日UVケア&ファンデを塗布。加えてシミに特化したハンドセラムでのケアを習慣化したら即効で色が明るく! シミ撃退にも期待が」

    2024年2月号 掲載

  • 齋藤 薫

    ビューティジャーナリスト

    齋藤 薫 さん

    「ボディケアって、実はこういうところにこそ感動してしまう。基本的にいつも億劫、ボディ全体に塗りのばすのかと思うと憂鬱。だからこのヘラ状の塗り口には感動。そのまま肌に当て、まさにヘラで平らにならしていく感覚、素晴らしいアイデアだ。面白いくらいに均一に心地よくのびて毎回うれしくなる。しかもボディにあまりによくハマるクリーム美容液の驚愕のなめらかさがそのまま肌にとけ込み、透明感さえ増すよう。1回目からエステ帰りの仕上がりになるのも感動」

    2024年1月号 掲載

  • 石井 美保

    美容家

    石井 美保 さん

    「信頼しているアルブランのブライトニングケアにボディ用が誕生したのは、本当にうれしい! 濃厚なテクスチャーなのにのびがよく、寒くて乾く冬でも満足な潤い感。顔用のクリームとして成立するくらい上質です。しかもなじませた後はベタつかず、カサつく部分もしっとりなめらかに。シルキーなツヤ感を与えてくれるので、使うたび透明感をまとえます。全身に広げやすく工夫されたヘラ状の口も◎。保湿もブライトニングケアも叶うボディケアで、冬の間にトーンアップ!」

    2024年1月号 掲載

  • 水井 真理子

    トータルビューティアドバイザー

    水井 真理子 さん

    「目にしみにくく、ポイントメイクも優しくオフ。メイクも角栓もスルッと落とす手軽さが魅力」

    2024年1月号 掲載

  • 佐野 桐子

    ビューティエディター

    佐野 桐子 さん

    「朝特有のくすみがオフできて肌色がワントーン明るくなるかのよう。炭酸洗顔のイメージを裏切るようなクリーム系のテクスチャーが心地よく、マッサージ使いすると顔色が蘇る」

    2023年7月 掲載

  • 飯島 亜未

    VOCE編集

    飯島 亜未

    「とろんとなめらかな炭酸泡が気持ちい! 洗い流してもしっとりしていて、洗顔したっけ? と思うほどの潤いキープ力。だけど余分な皮脂や汚れはしっかり取り除きスッキリ感もしっかりあり。炭酸の効果で巡りがアップし、ひと肌向けたような明るい肌に」

    2023年7月 掲載

  • 剱持 百香

    VOCE編集

    剱持 百香

    「痛いくらいの高濃度炭酸を顔全体になじませると、くすみが一掃される感覚に夢中に! 一度の使用で効果を実感できるところも好き。明るさや透明感だけでなく、保湿力もバッチリ」

    2022年12月 掲載

  • 室口 侑槻

    エディター

    室口 侑槻 さん

    「しゅわしゅわした泡状のテクスチャは、肌の奥までじわりと浸透しているのを実感!使い方は、肌にのせたあとに成分を浸透させるように、のばすことがおすすめとのことですが、それが少しもったいなく感じるほど炭酸が気持ちいい!弾けて飛んでいきやすいそんな炭酸を、肌の奥に浸透させるために研究されて分子レベルの技術にも注目」

    2023年1月 掲載

  • 石井 美保

    美容家

    石井 美保 さん

    「まるで水分をたっぷり入れ込んだようなつるつる肌に。ブライトニングケアができて透明感も上がるのでくすみ悩みに」

    2022年11月号 掲載

  • 佐野 桐子

    ビューティエディター

    佐野 桐子 さん

    「濃密なテクスチャーで非常に高いうるおいキープ力&唇補修力。夜塗って朝まで乾かず、続けるうちにつるんと均一な唇に!」

    2022年9月 掲載

  • 寺田 奈巳

    ビューティエディター

    寺田 奈巳 さん

    「潤う美白アイテムはたくさんあるけれど、この美容液の保湿力は桁違い! 濃厚なテクスチャーで肌の奥まで浸透し、まるでエイジングケアクリームを塗った後のようなモチモチとしたハリ感を与えてくれる。また、美容液をのせた瞬間から肌を白く染めるような美肌効果にも驚き! これは独特のテクスチャーがなせる業? 美白ケアは効果を感じないと続かない。でも、使ってすぐにわかる透明感とハリ感までアップさせてくれる美容液なら、お手入れの意欲まで上げてくれる」

    2017年4月号 掲載

  • 山本 未奈子

    美容家

    山本 未奈子 さん

    「花王ソフィーナ アルブランの今春の美白美容液は、美白有効成分カモミラETをメラニンの発生源まで届けて効かせるのが最大の特徴。メラニン細胞の増殖と活性を抑えるダブルのブロック効果で、メラニンの生成を抑制し、シミ・ソバカスを防いでくれる。さらに、保湿成分も配合。美白ケアに加えて潤いケアのアプローチで、つややかで透明感のある肌へと導いてくれる。みずみずしい感触なので毎日快適に使え、ピュアで明るい肌になったと手応えを感じる美白エッセンス」

    2017年4月号 掲載

  • 貴子

    形成外科医

    貴子 さん

    「自分の肌にとっての最適な保湿成分は自分の皮脂。だから、洗顔で皮脂を落としすぎると、どんなスキンケアでも潤いを補いきれず乾いてしまう。さらに、バリア機能が低下するので、肌荒れしたり、かぶれやすくなり、角質層の水分量の低下により、くすみが強く出る。この洗顔料は肌そのものの潤いを守ることを重視。とはいえ、汚れ落ちの悪さやヌルつきもなく、落とす&守るのバランスが抜群。洗ったほうが潤うと言っても過言ではないかも!」

    2016年6月号 掲載

  • 齋藤 薫

    ビューティジャーナリスト

    齋藤 薫 さん

    「洗顔料に革命を起こすのはやっぱり花王。今度のリキッド洗顔料はなんと美容液成分50%。それを肌で実感できるほど、洗っていても洗っている気がしない、ほとんどスキンケアしている気分。糸を引くとろみあるテクスチャー、ふわっと泡立てて、ふわっと洗うだけで、透き通るようなモチっとした肌ができてしまう。まさに洗顔であることを忘れそう。結局のところ、肌を進化させるのは、洗顔の進化、そう気づいた、気づかせてくれる新名品」

    2016年6月号 掲載