ヴィセ
Professional Review
三好 さやか
「繊細に輝くパールと、透けるようなシアーな発色でシックな色気のある目元に。優しいトーンと上品な輝きはどの色を選んでも失敗知らず。特にBE-2 グレイスべージュ、優雅で魅力的なクールベージュ系はどんな方にも似合う万能カラー」
飯島 亜未
(BE300番使用)「バズったヴィセのプランパーの新色は、全人類似合うんじゃないかと思うぐらいナチュラルなベージュピンク。スースー感とボリュームアップ加減もちょうどよく、メンズでも使える気がします。リップに悩んだときはこれをつけとけばキマるぐらいお気に入り!」
三好 さやか
「肌悩みやなりたい仕上がり仕上がりに合わせてカラーを選んで。肌どまりがよく密着力あり、サラサラ肌に仕上がるので、この後ファンデーションがすぐにきれいにのるのがうれしい。01のラベンダーを愛用、見た目よりは自然に透明感を出してくれて使いやすい。03グリーンは撮影の際の首のくすみ飛ばしにも重宝しています」
平 輝乃 さん
「可愛くてエッジィなものをつくらせたら"右に出る者なし!"なヴィセから宝石みたいなキラキラ輝くリップが♡ しかもこれ、美容液成分配合で唇用セラムでもあるというから驚き。見た目の色ほど強く発色せず、シアーなカラーヴェールとなってしっとりツヤツヤな唇に。絶対欲しいと思ったのが、モーヴレッドのPU170。ヴァンプな感じが超COOL。PK870やOR270は、本当に半貴石のジュエルのよう。パールが吹きつけられたグラムな見た目もイケてます」
長井 かおり さん
「唇にきらめきをまとうと、秋のツヤ肌が格段にキレイに見える! ジュエリーのように輝くヴィセのリップセラムは、唇をしっとり保湿しながらピタッと密着。ティント効果があるので、透明感のある発色とツヤ感が続くのもうれしい。ほんのりとした青みが可愛いPK870は、リップラインを際立たせるピュアなピンク。BE370は青みを含んだ遊び心のあるコーラル系。秋冬のモノトーンの服のアクセントに。PU170は重ねるだけで洒落る、あると便利な一本」
大木 光
(OR250番使用)「肌馴染みがよくて、万人ウケリップ! どの色をつかっても浮かないのに、しっかりとカラーは楽しめるのがうれしいポイント。私自身、肌色がくすみがちなので今までオレンジ系のリップを懸念してましたが、肌色をさげることなくすっくりくるので毎日ヘビロテしてます」
大木 光
「大人の涙袋メイクの革命アイテム! ノンパールだからやりすぎ感も出なく、細さもちょうどいいコンシーラーと、肌馴染み抜群のライナー。涙袋メイクが気になっていたけれど、ギラギラにするのはちょっと、、、そんな人に全力でおすすめしたいです」
長井 かおり さん
(BE- 9番使用)「上の2色の色づきは淡め。重ねたり下に敷くとブラウンの印象を操れて夏っぽさが出るし美肌見せ効果も。色合わせにときめきました」
三好 さやか
「唇の内側の粘膜のような色や質感を再現したカラー。どの色も自然な血色感で唇と一体化。塗布すると二層に分離、カップやマスクにも全然つかず、かなり落ちづらい! 推し色はメインカラーのPK850 うさぎの恋人、色はコーラルピンクです。ネーミングにもこだわっているのが可愛い」
剱持 百香
「こんなの欲しかった! と出合った瞬間思った影色ライナーとノンパールのコンシーラーがセットになったペンシル。これ1本で涙袋メイクはもちろん、眉毛の書き足しや二重ラインの強調などいろいろなメイクに使えます。とにかく、影色ライナーの絶妙な薄さと、コンシーラーの細さが絶妙! 毎日メイクに大活躍しているアイテムです」
剱持 百香
「マスクを外して気になるフェイスラインのゆるみをなかったことにしてくれるシェーディングパウダーはメイクのマストアイテムに。絶妙な影色に成りすます3色のカラーは塗ってます感が少ないのに、使うのと使わないのとでは大違い! 確実にフェイスラインをシャープに見せてくれます。柔らかな粉質は密着力も抜群!」
三好 さやか
「美容液成分85%のバーム状ファンデーション。パフにとると見た目よりなめらかなテクスチャーですが、肌にのせると瞬時にピタッと密着。パフで簡単になじませるだけなのに、ムラになることもない。毛穴もシミもしっかりカバーしつつ、自然な美しいツヤが生まれるので、顔に立体感が。しっかり潤うので、夕方の乾燥も気になりません」
渡辺 瑛美子
(BR300番使用)「自然な陰影をつくってくれる絶妙な3色で立体小顔メイクが簡単に完成します。きめ細かいパウダーが肌にさっとなじみ塗ってます感がでないから、シェーディング初心者さんにもおすすめしたい! フェイスラインにぴったりハマるフィットブラシも優秀です」
Brand News
(PU100番使用)「透けながらうるんで輝くカシスで、顔が一気に盛れます」
2024年11月号 掲載