ジバンシイのプロの目一覧

(117使用)「女っぽさを残しつつ、どこかヘルシーなアンバーブラウンが白肌に合う。やさしい光沢を放つサテンの質感がいい」

(502番使用)「シルキーなヌードブラウンでオトナっぽく」

「さらに軽やかに薄く、透明感と共に光のツヤを纏えるように進化！　粉体をさらにミクロ化し、目に見えないほどの超軽量、超微粒子に。またミクロ化したパウダーに、光を反射するマザーオブパール成分をブレンド、光のツヤがさらに美しく。より薄い透明感のあるヴェールを纏うことで、仕上がりの美肌力をアップ！！」

(No.1番使用)「サラサラで心地いい肌に見える皮脂吸着パウダー。肌の赤みが出てきたら、上の２色を指塗りしてお直しに活用。下の２色はハイライトにも」

(ローズ エクストラヴァガンザ使用)「ローズカラーのハイライターでうるみ感をプラス」

「ツヤとマットの中間のような質感が最旬。薄くカバーして厚みが出ず、自然なツヤだけを残してくれる。肌がなめらかになって光を受けやすくなり、使うたびに気持ちが高まる！」

「カバー力はあるのに厚塗り感がなく、軽いつけ心地で美しいツヤと透明感のある肌に。色みも使いやすい!」

(13番使用)「ふんわりとしたフォギーな桃肌に整えるため、４色のパステルカラーのパウダーを活用。肌のツヤを抑えて」

(204番使用)「偏光グリッターによる繊細な輝きとシアーな発色がなんとも軽やかな、うぶなピンクのリップバー」

(10番使用)「ストイックなモードメイクきちんと感あるオフィスメイクどんなムードもこなせるリップ」

「唇の上をなめらかにのび広がり、ピタッとフィット。品のあるクリーミーマットな仕上がりで、ひと塗りで唇に立感をもたらす優秀リップ！　ジバンシイらしい鮮やかな発色で唇を美しく彩る、全12色のカラーバリエの中でも魅力的なNo.15のアンバー・ヌードは、誰でも似合う万能カラー。個人的に好きなのが、唇をナチュラルにキレイに見せるNo.09のサンド・ベージュ。青みのあるピンク感が可愛いNo.10のヌーディー・ベージュもお気に入り！」

「マットな仕上がりなのにしっとり、するするとのびる快適なつけ心地がいい！　発色がよく、にじみにくいから、サッと塗るだけで唇の輪郭を際立たせ、ふっくらボリュームアップ。洒落感のあるカラーが、唇に存在感をもたらしてくれます。温かみのあるNo.12のゴールデン・ベージュは、オレンジ系のアイメイクと好相性。オーバーリップぎみに塗ると、顔がキュッと引き締まる。カジュアルに仕上がるNo.51のコッパー・ブラウンで、唇が主役のメイクを楽しんで」

「コンシーラーという立ち位置ながら重ねることでカバーもしっかり。ファンデにとって代わりそうな次世代アイテム」

「このリップ バーム大好き！　塗り心地も色づきも色持ちもよく、ベタつかずに厚みのある膜感をまとえるから、ひと塗りでつややかな唇に。ほんのり爽快感のある気持ちいい使用感も◎。全4 色のカラーバリエの中で、私にぴったりだったのが、No.302のウォーム・メープル。くすみすぎないベージュ感が唇をキレイに見せてくれるんです。No.501のスパイシー・ブラウンは、塗るだけでシャレ感がアップ。唇になじんで自分色になるから、大人の粘膜リップに最適！」

「どんなに肌の調子が悪くても、美しく肌にのってくれる美容液ファンデーション！　重ねても厚塗り感とは無縁で、しっとりツヤツヤ肌に。ウォータープルーフ＆スマッジプルーフなので、たくさん汗をかきそうな日でも安心」

「発色のよさを備えたリップ バームは、サッと塗るだけでぷるんとした美唇に。スキンケア成分たっぷりで、光沢感もふっくら感も大満足。するする塗れる快適なつけ心地、トレンドカラーが楽しめる一本は、持っていて損なし！　No.501のスパイシー・ブラウンは顔を引き締め、肌色を明るく見せる優秀カラー。No.302のウォーム・メープルは、とにかく可愛くて、ヘルシーな印象に。No.111のソフト・ヌードを塗るときは、目元をきちんと締めると好バランス」

(09番使用)「ピンクと赤みブラウンのバリエーションが豊か。全体的にじんわりと発色し、甘すぎないところに惹かれます」

(52番使用)「カカオのようなスパイシーカラーを指でポンポンと塗りして、シアーマットな仕上がりに」

「唇になめらかに溶け込む、上質な質感のソフトマットなリップ。とにかく塗り心地が軽くて、塗っているのを忘れてしまうほど！　ベタつきがほとんどないのに乾燥しづらいのがうれしいです。どの色を選んでも上品なレディ顔になれるのがさすが」

「96％自然由来成分、スキンケア成分たっぷりのリップバームは、塗るたびに唇をふっくらさせてくれます。お気に入りは、唇のpHで自分だけのピンクに変化するNo.10シアーブラック。ほんのりピンクに染まって、すっぴんに近いメイクの時にも重宝。リップの上からトップコートとして重ねるのもあり」