【神崎恵】の心を射止めた今年のメイクもののベストオブベストは？

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2021年間ベストコスメ

【アイシャドウ部門】

SUQQU

508点／650点
10点／ 穴沢　安倍　AYA　石井　犬木　入江　岡田　岡部　小田切　河嶋　神崎　小池　小林　齋藤　笹本　George　貴子　高橋里　友利　中川　paku☆chan　林　丸岡　水井　山本　吉崎　遠藤　新井　中田　三好　渕　沈　松本薫　並原　佐藤　鬼木　佐野　大木　河津　渡辺　西村　飯島
9点／ イガリ　金子　北原　KUBOKI　中山　楢崎　藤原　吉田
8点／ 近藤　嶋田

“締めない”アイメイクブームの立て役者！

多くのファンを持つアイパレットを廃番にして生まれたこのアイパレットは、発売の情報解禁時にはSNSやウェブニュースでトレンド入りしたほどの話題作。優れた粉体技術が叶える濁らない澄んだ光、黒の顔料を控えることでヌケ感を引き出す締め色、そして今っぽさ満載の色みでアイシャドウ部門の頂点に。

ディオール

443点／650点
10点／ AYA　犬木　岡部　小田切　金子　神崎　北原　黒田　笹本　嶋田　George　平　貴子　高橋里　千吉良　中川　中野　楢崎　藤原　前田　丸岡　遠藤　新井　中田　渕　沈　松本薫　並原　金森　鬼木　佐野　渡辺
9点／ 穴沢　岡田　河嶋　KUBOKI　小林　近藤　齋藤　paku☆chan　水井　宮下　吉田
8点／ 河北　友利　長井

クチュールの洗練と使いやすさを両立

輝くパール、艶めくサテン、澄んだマット。異なる質感のまろやかな赤み系カラーで構成されたパレットは、5色をどう組み合わせても上品かつスタイリッシュ。さらに甘やかな陰影を生み出すことでさりげない立体感も演出できる。高密着かつ高発色を実現する生質感のパウダーも魅力。

シャネル

392点／650点
10点／ 安倍　AYA　石井　石橋　犬木　入江　河嶋　神崎　KUBOKI　小池　George　平　高橋里　中川　前田　松本千　三好　渕　松本薫　並原　金森　佐藤　佐野　渡辺　飯島
9点／ 北原　近藤　齋藤　寺田　友利　楢崎　水井　宮下　山本　吉田　遠藤　大木　河津　西村
8点／ 長井　藤原

タイムレスな魅力の大人のくすみピンク

“ヌード”というスタイルを独自の解釈で表現したレ ベージュシリーズのアイパレット。受賞シェードとなったのは、くすみトーンをまとったピンクのバリエーション。圧倒的な洗練ムードで、ピンク＝甘いという固定観念を覆す。血色が不足しがちなマスクの目元に、さりげない華も宿せる。

【リップ部門】

NARS

443点／650点
10点／ AYA　石橋　犬木　入江　小田切　金子　神崎　KUBOKI　小池　笹本　George　貴子　高橋里　千吉良　中川　paku☆chan　藤原　前田　松本千　丸岡　吉崎　遠藤　中田　三好　松本薫　並原　金森　佐藤　高橋ミ　鬼木　佐野　河津　渡辺　西村　飯島
9点／ 岡田　嶋田　平　楢崎　林　山本
8点／ 河北　北原　長井　吉田
7点／ 近藤

今の時代にマストな要素をすべて持つリップ

プロが丁寧にぼかしたようなふんわりと軽やかなマット発色。それをワンストロークで実現する秘訣はシルキーなポリマーとマイクロパウダーを最適な比率で配合したカラーディフュージョンコンプレックスにあり。くすんだローズシェードが今っぽく、しかも落ちにくい。マスク生活に手放せないとの声、続々。

SUQQU

409点／650点
10点／ AYA　犬木　入江　岡田　岡部　金子　神崎　KUBOKI　小池　笹本　平　高橋里　千吉良　寺田　中川　中山　paku☆chan　林　前田　松本千　水井　宮下　山本　吉崎　遠藤　松本薫　並原　佐藤　鬼木　佐野　河津　渡辺　飯島
9点／ 穴沢　イガリ　北原　齋藤　長井　楢崎　吉田
8点／ 黒田　近藤

ほのかに透けて叙情的な唇を構築

ツヤが得意なブランドだからこそ生み出すことができたスペシャルなマット質感。ほのかな透け感が特徴で、なかでも07はダークすぎず赤すぎない、バランスに優れた赤みブラウン。媚びることのない凛とした風情と決して作為的にならない色香のハイブリッドで、大人の唇がより魅力的に。

シャネル

382点／650点
10点／ 安倍　AYA　石井　犬木　入江　岡部　河嶋　神崎　KUBOKI　小池　嶋田　平　貴子　高橋里　寺田　友利　長井　中川　松本千　丸岡　水井　宮下　山本　吉崎　三好　渕　沈　並原　金森　佐野　河津
9点／ 穴沢　小林　近藤　齋藤　吉田　遠藤　高橋ミ　鬼木

濃密なツヤの膜でプランプ効果も！

強い輝きの“ウルトラ シャイニー オイル”を配合し、ひと塗りで唇を鮮やかに彩るリップスティック。唇を濃密なツヤの膜で包み込むことで光を増幅させ、ぷるんとしたプランプ効果を発揮。110は温もりを感じさせるレディなベージュピンク。唇だけでなく肌そのものが冴え渡るメリットが。

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