【RMK】脱・甘さ。エッジィなピンクメイクで勝負!
教えてくれたのは…
ヘア&メイクアップアーティスト
北原果さん
北原果さん
くすんだ色を選び、顔のどこか、たとえば唇に、強く渋みのある色を使うと締まります
暖色メイクはスイートなのが常識? 甘さと渋さの足し引きで、大人風味に仕立てたい。
HOW TO
【A】-(1)をアイホールに塗り、【A】-(3)を上から重ねる。【A】-(2)を二重幅に。【A】-(1)と(3)を混ぜて涙袋に。【B】で上下インサイドにラインを引く。マスカラはなし。【C】を頬に横長&広めに。【D】をスティックで輪郭を取りながら唇に塗る。【E】を爪に1度塗り。
【Celvoke】秋顔にパールブルーで夏の名残をひと匙
教えてくれたのは…
ヘア&メイクアップアーティスト
笹本恭平さん
笹本恭平さん
秋と夏をミックスして、ナチュラルヘルシーに。テラコッタはブロンズ寄りの色を選ぶとつけこなしやすいですよ
メインはテラコッタ=秋、差し色はブルー=夏。
HOW TO
【A】-(1)をアイホールに、【A】-(3)を二重幅に塗り、【A】-(2)を2色に重ねる。【A】-(2)を下の目頭を残して塗り、目頭に【C】をくの字形に入れる。下まつげに【E】を。眉は【F】-(1)で全体を描き、足りない部分に【F】-(2)を足す。頬骨に沿って【D】をなじませ、【B】をリップとして唇に。
撮影/岡本俊(鈴木さん)、菊地泰久(伊原さん)、新垣隆太(静物) ヘアメイク/北原果、笹本恭平 スタイリング/黒崎彩 モデル/伊原葵、鈴木愛理 取材・文/入江信子
Edited by 新井 美穂子
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