スティックなのにパウダーのような仕上がり。今までにない新感覚のファンデーション
スティックなのに仕上がりはパウダーのよう。肌の上をとろけるように軽やかにのびるテクスチャーで、肌にしっとり、ぴたりとフィット。カバー力はありながらも、厚ぼったさや粉っぽさと無縁、肌の“透き通る感”を叶えています。
■Amplitude コンプリートフィット パウダースティックファンデーション 全9色 SPF25/PA++ 12g 各¥7600(Amplitude/アンプリチュード)
気になる毛穴を埋める透明な膜、凹凸のないフラットな薄膜が、気になる肌トラブルを見事にカバー。しっとりなのに、さらっとした軽やかな仕上がりで、1日中、コンフォートな肌に。
Amplitude クリエイティブディレクター RUMIKO氏
「カバー力があるのに厚ぼったくない、独特の“透き通る感”で、同時に素肌感をもたらします。パウダーファンデは粉っぽく乾きがちだから苦手という人も、スティックタイプは厚ぼったく重くなりがちだから苦手という人も、どちらにもおすすめできます。いつも商品をつくるときは、目指す理想を100%叶えたものにならなければ出しません。今回も、私の中ではすべてをクリアしています。使ってくださる方がどう感じてくださるか、それが楽しみです」
しっとりさらっとした質感♡ オンリーワンの“透き通る感”のセミマット肌
ワンピース ¥22000/Ameri VINTAGE(AMERI) ピアス ¥2800/アンビエント
厚ぼったさも粉っぽさもない、アンプリチュードならではの“透き通る感”。カバー力のあるしっかりした膜でも透き通らせる独自の処方で、相容れない透き通るセミマットな肌を実現しています。
プロから学ぶ、スティックファンデを上手に塗るコツ
1、放射状に塗り、スポンジで斜め上に引き上げるように塗る
塗る順番は広い部分から。まず片頬にすっと3本ラインを描き、毛穴の流れに逆らうようにスポンジで斜め上に引き上げる。
2、額は横に塗り、スポンジで上に引き上げるようにして塗る
頬と同じようにスポンジを使用。横に2本ラインを描き、スポンジで下から上に、外側に向かって手早く塗り広げる。
3、鼻根や小鼻まわりなどの細かい部分は、スポンジでなじませる
スポンジに残ったファンデーションで鼻根や小鼻まわりなど細かい部分はなじませる。クマやシミ、毛穴などが気になるなら指でトントンと軽くたたきこむとカバー力が増す。
◆Other make-up アイテム
■Amplitude コンスピキュアス ネイルカラー 26 ¥3500
■Amplitude コンスピキュアス リップス 18 ¥4500
■Amplitude ロングラスティング リキッドアイライナー 03 ¥4300
■Amplitude コンスピキュアス ダブルアイズ 08 ¥6000
■Amplitude コンスピキュアス モノチークス 02 ¥5800
凛としたまなざし、強い意志を潜ませるアンプリチュードの秋冬コレクション。キリッとひいたアイライン、メタリックな輝きが宿るエレガントなリップで、“スタイルのある顔”を提案します。
アンプリチュードの新ファンデ「Amplitude コンプリートフィット パウダースティックファンデーション」をプロの目でレビュー!
ヘアメイクアップアーティスト 岡田知子
「透明感とカバー力、上質な艶感を兼ね備えた仕上がり。ふんわり、さらっと、という新感触で、マスクでも崩れにくく、乾燥によるヨレも無い。のばしやすく、上質なベースを手軽に仕上げられて驚きました!」
ビューティエディター 入江信子
「スティックだけど超絶薄づき。その薄い膜が肌色のすりガラスみたいにアラを消し去り、隠している感なくしっかりカバー。大人にマストな透明感と清潔感を加速させる」
VOCEウェブサイト編集長 三好さやか
「とろけるように伸び広がり、パウダー質感になってピタッと密着。きちんと整った大人な肌になれる。端整で知的な印象になるのに、抜け感もあるのがさすが! マスクメイクにもぴったり」
合わせて使いたい優秀ベース
■Amplitude クリアカバー リキッドベース 30ml ¥7500
■Amplitude コンプリートフィット クリームベース 32g ¥7000
アンプリチュードの“透き通る感”に欠かせない、化粧下地。肌に触れたとき、ピタッと手にとまる瞬間までなじませることがポイント。
提供/アンプリチュード
・コンプリートフィット パウダースティックファンデーション 特設サイト
・Amplitude公式サイト
撮影/中島洸(まきうらオフィス/人物)、金栄珠(静物) メイク/塚本拓也(専属) ヘア/Kazuki Fujiwara(Perle) スタイリング/峰岸彩織 モデル/甲斐まりか イラスト/齊藤美穂子 取材・文/夏目円 構成/黒木里恵
Edited by VOCE編集部
公開日: