医師がおすすめ！今すぐ使いたい【最新ハリケアコスメ】BEST11

目標は、エイジングを抑えるだけでなく、肌の構造や機能を若い状態に戻すこと。独自のバラの成分が肌のコラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドなどの若さを司るポイントに多角的に働きかけ、弾力や明るさを復活させる。

バンデージメソッドに着想を得たクリームのデイケア版。日中の外的刺激からガードして、エイジングを引き起こす慢性炎症を防止。プロキシレン＋3つの成分の組み合わせで日中の影響を肌にため込ませず、ハリ・弾力を。

年齢を重ねるにつれ脂肪層＝皮下組織は薄くなり、肌の張力が低下してしぼみ、たるみにつながる。そこでこのクリームでは、酸化ストレスなどで脂肪細胞になる力が落ちた脂肪幹細胞をケア。根本的なたるみ解消に挑む。

セネッセンス＝細胞老化への新たな一手。老化した細胞が他の細胞も老化細胞に変えて、肌に居座る現象にアプローチ。メリポナ ハニーが老害化した線維芽細胞を取り除き、「頬はふくよか、輪郭はシャープ」に近づける。

炎症老化ケアのパイオニアがリニューアル。肌の細胞で炎症が起き、周囲の細胞にも炎症が広がる“燃え広がり”を抑えるため、炎症の引き金となるサイン物質に対応。サフラン由来成分で、肌の修復力も引き上げる。

「肌に張力があれば、その張力が真皮の“ハリ司令塔”に伝わって活性化され、コラーゲンの合成力やターンオーバーが高まる」というのがオバジの主張。シャクヤクの成分でハリ司令塔をケアして、ピンとした肌へ前進。

おなじみ、美容成分を含むカプセル、リポソームが進化。オイル分に触れると壊れやすい性質を克服してクリームに配合された。夜の間中、成分を放出して肌をリペアし、バリア機能を高め、よく眠った日のような肌に導く。

ターゲットは、ホルモンバランスを崩してハリを失った肌。ホルモンの影響で、真皮の線維芽細胞が線維を引っ張る力がダウンし、肌がたるむ現象に待ったをかける。植物成分が張力をサポートし、弾力を素早く蘇らせる。