趣味がないと語る田中圭さんが、大人の週末の楽しみ方を追求していく大人気連載。第1〜8回を、担当編集のお気に入り写真＆撮影ウラ話とともに振り返ります！
【田中圭】犬と休日「家族で小型犬を迎えるのが夢」【連載第1回前編】
「田中圭さん、連載スタッフ、ワンちゃん、みんな初対面の現場でした。実は撮影カメラマンのワンちゃんなのですが、とにかく元気いっぱいに走り回る、走り回る（笑）。そんなワンちゃんに付き合って、笑顔で走り回る圭さんにスタッフ一同ホッコリ」
▼担当編集のお気に入りカット
【田中圭】犬と映画「やっぱり犬って可愛い」【連載第1回後編】
「この撮影の時はまだ情報解禁前だったのですが、映画『ハウ』で大型犬のベックと共演したばかりだった圭さん。『ちょうどぴったりですね！』なんて喜んでくださって。圭さんの、ワンちゃんへの深い愛を感じました」
▼担当編集のお気に入りカット
【田中圭】豆にこだわって浅煎りコーヒーを入れてみる【連載第2回】
「『美味しいコーヒーを淹れてみたい！』圭さんたってのリクエストを実現。撮影後に、コーヒー豆もお持ち帰りいただきました。この撮影をきっかけに、コーヒーまわりのものを買い揃えたのだとか。そして、圭さんにまたコーヒーをいれていただく機会があるのですが、それはまた後日のお話に。本当の趣味につなげていただいて、担当編集冥利に尽きます」
▼担当編集のお気に入りカット
【田中圭】大海原に出航し、アジを釣ってみる！【連載第3回】
「船主さんから『アジめっちゃ簡単に釣れるよ！』とお声がけいただき、30分〜1時間くらいの予定で出航。だったのですが……本当に釣れない……。そんな状況でも、圭さんは『釣れなくても楽しい！！』と笑顔。イサキの稚魚の通称「ウリ坊」が釣れたところで引き上げようとすると、『アジ釣れた方が撮影的にいいよね？』と粘って狙ってくださる圭さん。最後の最後にアジが無事釣れて、やっぱり“持っている”お方だと。船上には結局3時間いていただきました」
▼担当編集のお気に入りカット
【田中圭】ホテルバケーションで、気ままな一日！【連載第4回】
「連載の記事にもありますが、『一人で泊まるホテルは本当に苦手』と圭さん。理由は、寂しいから。そんな圭さんに、ホテルで一人BBQまでしていただきました（笑）。普段は料理しないとのことだったのですが、食材を切るのも並べるのも手際がよくてびっくり！ 整然と並べられた食材を見て、几帳面な一面が垣間見られました。（※下の写真ご参照）」
▼担当編集のお気に入りカット
【田中圭】ゴルフの打ちっぱなしに、全集中！【第5回】
「圭さんもいよいよ毎回の撮影を楽しみ始めてくださっているんじゃないかな、なんて勝手に感じ始めた担当編集です（笑）。ゴルフは昔、一度したことがあるだけとの話だったのですが、バンバンまっすぐ飛ばしていました。本当に集中して1時間くらい打ち続けていて。『今後の趣味にしたいくらい楽しい！』と仰っていただけてうれしい。腕の筋肉もきれいでした！（※下の写真ご参照）」
▼担当編集のお気に入りカット
【田中圭】チーズハットグをつくってみる！【第6回】
「『チーズハットグとチーズホットクって違うの！？』と現場は大混乱（笑）。圭さんが、いつも子供がつくってくれると話していたのは『チーズハットグ』でした。実は撮影現場では両方つくってもらったのですが、記事ではきちんと『チーズハットグ』をお届け。『時間大丈夫ですか？』 というこちらの心配にも、『俺、この連載大好きだから！』の圭さんの一言。ただただ感動」
▼担当編集のお気に入りカット
【田中圭】ボルダリングに初挑戦！【第7回】
「圭さんの“やってみたいリスト”に入っていた、ボルダリングに挑戦。初めてだったので腕の筋肉を使い過ぎてしまい、序盤からもうパンパン。でも夢中になって、初級をクリア！ なんでもできる圭さんの身体能力の高さ、改めてすごい！ ちなみに写真は、ポージング用に安定している場所で撮影させてもらいました」
▼担当編集のお気に入りカット
【田中圭】さつまいもが大好物！ 芋掘りに初挑戦【第8回】
「このさつまいも掘り、実はサウナの直後だったんです。にもかかわらず、泥だらけ汗だらけでさつまいもを掘り続ける圭さん！ さつまいも掘りを見守っていてくれた地元の方々からも、『やっぱりいい男だね！』の声が。さつまいもの天ぷらのほか、栗の天ぷらなどたっぷりご馳走になりました」
▼担当編集のお気に入りカット
【PROFILE】
たなか・けい 1984年7月10日生まれ。東京都出身。俳優として映画、ドラマなどで幅広く活躍するほか、バラエティ番組にも出演。2023年1月スタートの連続TVドラマ「リバーサルオーケストラ」（NTV系）に変人マエストロとして出演することが早くも話題に。AmazonOriginalドラマ「A2Z」が2023年2月3日より配信開始。
Edited by VOCE編集部
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