目次
ヘア&メイクアップアーティスト
長井かおりさん
【アイシャドウ部門】
アディクション
364点/630点
10点/ 穴沢 AYA 入江 岡田 北原 小池 平 貴子 友利 長井 中川 中山 paku☆chan 林 前田 松本千 丸岡 宮下 吉崎 遠藤 新井 沈 松本薫 金森 佐藤 高橋ミ 鬼木 佐野 河津 渡辺 飯島 剱持
9点/ 安倍 近藤 吉田 大木
8点/ 嶋田
ヌーディかつ印象的なニュアンスベージュ
発売前から注目されていた全11色のアイパレット。その中で最も審査員の支持を集めたのがアディクションというフィルターを通したベージュパレット。くすみや温もりを絶妙なさじ加減で込めたマット、スパークル、パールの3つの質感が、洗練ムードなまなざしをやすやすとつくり出す。
フジコ
404点/630点
10点/ AYA 石橋 入江 河嶋 小池 近藤 齋藤 笹本 平 高橋里 千吉良 寺田 長井 楢崎 paku☆chan 前田 遠藤 中田 三好 渕 松本薫 並原 佐藤 高橋ミ 佐野 河津 渡辺 飯島 剱持 西村
9点/ 安倍 岡田 岡部 小林 中川 中山 宮下 吉田 大木
8点/ 金子 北原
7点/ 友利
甘やかな立体感を楽々仕込める4色
今っぽいくすみをまとった4色すべてマット質感。どの色もまぶたにふわりとなじんでほの甘い影となり、立体感を高めてくれる。旬の涙袋メイクにも重宝するうえ、パール入りの単色シャドウとも相性抜群。毎日のメイクに役立つオールラウンダーぶりで2位も納得。
【口紅部門】
アディクション
272点/630点
10点/ AYA 犬木 入江 岡田 小池 笹本 嶋田 高橋里 千吉良 長井 中川 paku☆chan 林 松本千 水井 遠藤 渕 松本薫 金森 佐野 河津 飯島
9点/ 岡部 河嶋 北原 齋藤
8点/ 近藤 友利
薄膜、落ちにくい洒落色の三冠王!
密閉感のない薄膜仕上げ、オシャレ心を満たすまろやかなブラウンカラー、落ちにくいマット質感が、まだまだ継続中のマスク生活の強い味方。唇にのせるとすぐさまサラリとした質感に変化するのに、カサつきは皆無。シーズンを問わず洒落色が楽しめるのも魅力だ。
【マスカラ部門】
エレガンス
411点/630点
10点/ 穴沢 安倍 AYA 石井 入江 岡部 北原 小池 齋藤 笹本 George 千吉良 長井 楢崎 前田 松本千 吉崎 遠藤 新井 三好 沈 金森 高橋ミ 鬼木 佐野 河津 渡辺 剱持
9点/ 石橋 岡田 河嶋 貴子 寺田 paku☆chan 丸岡 水井 吉田 渕 西村
8点/ 黒田 近藤 嶋田 大木
軽やかさをキープしたまま長く、濃く
穏やかなカーブ状でまつげをセパレートしやすく、さらに先端の毛足の短い部分を使えば下まつげや目頭、目尻などの細い毛も難なくキャッチ。ハリのある極細の繊維とポリマー、ワックスが長さとボリュームを引き出し、どんなに重ねづけしても軽やか。
【ファンデーション部門】
カネボウ
504点/630点
10点/ 穴沢 安倍 AYA 犬木 入江 岡田 岡部 河嶋 神崎 小池 齋藤 笹本 George 平 高橋里 千吉良 寺田 長井 中川 paku☆chan 林 松本千 水井 宮下 吉崎 吉田 遠藤 新井 中田 三好 渕 沈 並原 金森 佐藤 高橋ミ 鬼木 佐野 河津 渡辺 飯島 剱持
9点/ 金子 KUBOKI 中山 楢崎 丸岡 大木
8点/ 石橋 北原 中野
6点/ 黒田
“美肌化け”するから自然なのに隙はナシ!
厚塗り感なく凹凸や色ムラをカバーするのに、「まるで素肌」な見た目印象。粉体顔料のカラーオイル化や、独自開発の透明ジェルなどによって実現できた仕上がりは、まさにファンデの進化を感じさせるもの。塗ってないみたいに溶け込むのに、塗ったあとはアラなし美素肌。保湿成分もたっぷりで日中ずっと乾かないし、下地不要でこの持続力はさすが!
ディオール
265点/630点
10点/ 穴沢 安倍 イガリ 岡部 金子 小池 小林 笹本 高橋里 長井 中川 楢崎 paku☆chan 宮下 遠藤 新井 中田 三好 松本薫 佐藤 鬼木 佐野 渡辺
9点/ 黒田 丸岡 吉田
8点/ 嶋田
化粧崩れNGの日は、このリキッド一択!
高温、湿気、こすれなどの刺激だけでなく、ストレス由来の肌疲れにも負けないと、支持を集めてランクイン。86%がスキンケアベースなので、塗るほど輝きや潤い、そして活力まで増していく。つけたての色が最大24時間も続くというから、お直しなんて不要!
【プチプラメイク部門】
ケイト
396点/630点
10点/ AYA 入江 岡部 金子 河嶋 KUBOKI 神崎 笹本 George 平 高橋里 千吉良 寺田 長井 中山 paku☆chan 林 前田 松本千 宮下 遠藤 三好 並原 金森 高橋ミ 鬼木 渡辺 飯島 剱持 西村
9点/ 穴沢 安倍 イガリ 石井 齋藤 楢崎 水井 大木
8点/ 石橋 友利 丸岡
落ちない、のに乾かない。軽やかな仕上がりに拍手
つけたての色が長く続く、大ヒットリップのスフレタイプ。唇の水分でしっとりジェル膜を形成しながら、液状リップの油分が揮発してマットな質感に。ぼかし塗りも自在なチップを採用しているため、唇の輪郭がくっきりしすぎないところも人気の秘密。落ち着いたブラウンなら、ひと塗りで洗練された印象に。
対象コスメ:2022年の上半期、下半期のベストコスメを受賞したコスメ
審査員:63名
選考方法:メイク、スキンケアのカテゴリーにおいて、2022年を代表する全13部門を編集部にて選出。ジャーナリスト、スペシャリスト、エディター、ライター、VOCE編集部員は全13部門、ヘア&メイクアップアーティストはメイク7部門を審査。一品につき10点満点で投票を行い、各部門の年間トップ3、全39品を決定しました。
▼長井さん出演、最新ヘアメイク座談会動画もCHECK!
撮影/小池紀行、新垣隆太(CASK) 取材・文/穴沢玲子、中川知春、楢崎裕美
Edited by 新井 美穂子
公開日:
この記事に登場したコスメ(7件)
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