肌の限界点を考える、サイエンス生まれのスキンケア
日々のお手入れの成果か、調子の良いときの肌状態にはおおむね満足。だけど、理想としているなめらかな肌にはほど遠く、少しのきっかけで肌トラブル※1を繰り返してしまう。
「私の肌の限界ってこんなもの?」そんな疑問を抱きながら、なんとなくあきらめてしまってはいませんか。
もうあきらめる必要はありません。「オバジ」や「メラノCC」など、ハイパフォーマンスなスキンケアアイテムを多数世に送り出してきた「ロート製薬」から、肌の限界点を考える、サイエンス生まれのスキンケアシリーズが登場しました。その名も「ダーマセプトRX」。
ブランドの主力商品となる高機能セラム「ダーマセプトRX AZAセラム」から、その実力に迫ります。
厳選成分に独自処方、そして医療発想のメソッド
皮膚科学に基づき、細胞レベルで肌と向き合い続けてきた「ロート製薬」。長年研究を続けて培った確かなエビデンスの元、徹底的に厳選した成分と独自の処方で、結果にこだわるスキンケアアイテムを開発してきました。
そんな同社の皮膚科学研究の集大成ともいえるのが、新登場したサイエンススキンケアシリーズ「ダーマセプトRX」なのです。
アイテムへのこだわりはもちろんのこと、ハイレベルな機能性化粧品を「正しく」「無理なく」使い続けられるよう、日本美容皮膚研究会の監修を受けて独自の「ロートメディカルケアメソッド」を構築。医療機関で日常的に行われている「問診→使い方指導」のセオリーを応用した、革新的なメソッドです。
導入前には肌状態などを確認するセルフスキンチェックを、使用にあたっては少量を目立たない場所で試すユーステストを推奨し、皮膚科学に基づいたお手入れステップを提唱。特別なトレーニングを受けた専任のスキンカウンセラーからの提案も受けられます。
高濃度※3「アゼライン酸」配合で、つるんとなめらかな肌へ
ブランドの主力商品となる「ダーマセプトRX AZAセラム」は、肌トラブル※1を繰り返していたり、皮脂や毛穴が気になってたりする方におすすめの高機能セラム。注目成分「アゼライン酸※4」が高濃度※3に配合されており、つるんとなめらかな肌へと導きます。
ハイレベルなケアだからこそ、刺激を避けるためにもしっかりと保湿をしてから使うこと、日中はUVケアアイテムを併用することなどの注意が求められます。
とはいえ、少し硬めのクリームは、するすると伸びて肌になじみ、ベタつき感もなし。使いやすいテクスチャーです。気になるポイントにも集中的に使いやすいので、長く続いたマスク生活により毛穴やニキビが気になりがちな、頬や顎先、小鼻まわりなどにもピンポイントで使えます。
まずはこれ1本で朝晩使って1ヵ月分。使い終わる頃に肌はどのように限界を超えているのか、とにかく楽しみなアイテムです。
※1 乾燥による肌あれのこと
※2 うるおいを与えることで毛穴を目立たなくする
※3 アゼライン酸の配合量(ロート製薬社内比較)
※4 整肌保湿成分
<発売中>
■ダーマセプトRX AZAセラム 15g ¥4950>>
提供/ロート製薬
0120・880・610
https://www.shop.rohto.co.jp/dermacept-rx/dermacept-rx-index.html
取材・文/岡田幸子
Edited by VOCE編集部
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