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【美の手ごたえをくれる名品】B.A ローション、裏切らない理由[PR]

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【美の手ごたえをくれる名品】B.A ローション、裏切らない理由

デビューから20年、いつの時代も熱い視線が注がれる名作スキンケアといえば、ポーラのB.A ローション。先進の研究、ポジティブな美しさを見据えた美容哲学……確固たる信念のもと、進化を止めない名品の秘密に迫る。

それは革命的なローションの誕生だった──。

ポーラ B.A ローション

ポーラ B.A ローション 120ml ¥22000

誰もが憧れるブランド、B.Aのスターアイテム。たっぷりと包み込むとろみ感触を味わったのち、待っているのは潤いでふくらむようなハリや気持ちまで明るくなるツヤ。優雅な香りもケアタイムを楽しくする。リフィル 120ml ¥20900もある。

【齋藤薫さん特別寄稿】
歳をとるのが怖くなくなる化粧水!? 未知なる自分にワクワクする大逆転、始まる

齋藤 薫さん

美容ジャーナリスト

齋藤 薫さん

美容記事の企画立案・執筆のほか、化粧品会社のコンサルタント、広告や商品開発のアドバイザーなど幅広く活躍。その独自の視点は鋭く、周囲を唸らせる。

ポーラにはいつだって、2種類の感動がある。それは、息を飲む驚きと、深い納得!

息を飲むような驚きと、深い深い納得……。ポーラB.Aが私たちに届けてくれるのは、いつも決まって2種類の感動! 対極にあると言っていい「驚愕と納得」を必ず両方もたらすのだ。

どういうことかと言うなら、例えばB.Aは、「好奇心」を感じると肌にハリ弾力が生まれ、逆にハリ弾力を感じると、心に「好奇心」が生まれる、といった誰も想像しなかった奇想天外な“心と肌の方程式”を、黙々と研究し続けてきた。全くありきたりでない脳科学発想の研究姿勢は本当に感動的だった。加えて、内側から肌を照らす“ライトのような役割を持つルミカン”への着目や、肌に備わる“自浄サイクル停滞の要因”を突き止める世界初の研究成果など、まさに目が覚めるほどの驚愕の数々!

じゃあ、“深い深い納得”とは何か? これは各アイテムの究極の姿を見せてくれること、つまり化粧水なら化粧水の、乳液なら乳液の、これ以上ない位の見事な完成形を作ってくれる感動なのだ。言い換えるなら、毎日の当たり前のお手入れで、全然当たり前ではない、圧倒的なデイリーケアができるということ。だからB.Aは、単品単品も宝石のようにキラキラしている一方、B.Aの基本ケアラインそのものが極めて魅力的に見える、そういうブランドって、実は極めて稀有であること、気づいてほしいのである。

ともかく、進化のたびに驚愕と納得、毎シーズンのように驚愕と納得、両面で心を動かされる、それがB.Aなのである。

人には底知れない力が潜んでる! だから、命の美しさまで、エイジビリティ

しかも最近のポーラB.Aの提案には、さらに心が揺さぶられる。それもひとえに“人間の限界”という壁を越え「人にはもっと底知れない力が潜んでいる」と繰り返し訴えてくるから。私たちの中に眠る潜在能力を、強烈に引き出そうという気概をひしひしと感じるからなのだ。

そもそもB.Aは、エイジングの捉え方が極めて独創的。だからエイジングケアであって、エイジングケアでない。年齢に抗う発想はもはやなく、あくまでも年齢を重ねることで逆に広がっていく可能性を追い求めるスタンス。まさに人生100年時代、年齢のサスティナビリティを狙うが如く「エイジビリティ」を謳っている。歳を重ねることをマイナスには全く捉えず、むしろポジティブに捉えているところが、歓喜に値するほど新しいのだ。

もちろんそれはスキンケア界の大きな課題であったが、イメージだけの提案では響かない。サイエンスの裏付けがなければ、年齢をポジティブなどには捉えられない。そこでポーラは、遺伝子研究の盲点として、命の設計図でこれまで“ガラクタの山”として全く捨て置かれていた98%の領域に新しい可能性が潜んでいることに着目、若さを諦めていた世代に思いがけない希望を与えた。まさに“美肌の寿命”にアプローチ、歳をとることがまるで怖くなくなるような、それどころか一体何が起こるのか、未知なる自分にワクワクするような新しい喜びをもたらしたのだ。

無限を意味する漆黒のボトルたち、そこに色鮮やかな花々が咲き乱れるB.Aワールド、それ自体がもう新しい時代の年齢不問、命の美しさを持続可能にしてくれるエイジビリティは、心底恐れずに歳を重ねられる未知なる時代を切り開いてくれるのだ。

日本に、天才「B.A ローション」あり! 基本ケアなのに、果てしない

かくして「B.A ローション」は、それ自体がもはや一つのブランドのような響きを持つ。コスメ界でそれくらいスペシャルな存在なのだ。確かあれは3代目、虹色に輝くB.A ローションを初めて試した時、自分の中の化粧水の概念が全く変わった。みずみずしいのにとろみがある、重量感があるのに肌に軽やかという、矛盾だらけのテクスチャーにB.A ローションの天才ぶりを見た。以来、そうしたギリギリの矛盾の上でバランスを取る絶妙処方はB.A ローションの神髄となっている。

それだけではない、化粧水に美容液レベルの働きをもたせ、クリーム以上の重厚さをもたせて、例え一品でも肌が満足するものへと昇華させたのはB.Aの功績だろう。内側からパンプアップするように、単なるハリに留まらないボリューム感をもたらす仕上がりは、ローションからして先端テクノロジーを備えているから、B.Aは基本ケアから果てしない。そこに私たちがどれだけ大きな可能性を感じたか、計り知れないほど。そういう意味で、化粧水がそのブランドのポテンシャルを決める大切な要であることも、B.A ローションは教えてくれたのだ。

日本に、天才「B.A ローション」あり! そのくらい世界に誇れる格別な一品であること、改めて感じてほしい。肌と心で。

【対談】POLA研究員×VOCE両編集長
自分の肌が、変わっていく。それがB.A ローション

長年「名品」の名をほしいままにしているB.A ローションとは、どんな存在なのか、どうして特別なのか。そのすごさを、手ごたえ、感触など、あらゆる面から、ポーラ研究員とVOCE両編集長が解き明かす。

(右から)五味貴優さん、遠藤友子、三好さやか
五味貴優さん

ポーラ化成工業株式会社 主任研究員

五味貴優さん

1997年にポーラ化成工業入社。肌や成分の研究に携わり、B.A、リンクルショットなどの製品開発に関わる。「何より実験が好き」と語る、生粋の研究者気質の持ち主。

遠藤友子

VOCE編集長

遠藤友子

2020年にVOCE編集長に就任。「ほんとに効く記事」をモットーに掲げ、誌面づくりを牽引している。B.Aはローションのほかアイクリームも大のお気に入り。

三好さやか

VOCE ウェブサイト編集長

三好さやか

2016年よりVOCEウェブサイト編集長。明快な語り口&トライアル精神あふれるライブも好評。完璧なケアを誇るが、実はクマ、ほうれい線、眉間のシワに悩む日々。

\手ごたえも、感触も、香りも!/
愛と信頼が止まらない、永遠の名作ローション

ないと不安、必ず手元に置きたい化粧水

遠藤
遠藤

B.A ローション、4本使い切って、現在5本目です! もう、ないと不安になっちゃいます。私の場合、季節の変わり目に肌の調子を崩すんですが、年齢を重ねるにつれて、「しぼみ」が出てくるようになってきて。そんなときに投入すると、一回でも変化を実感できます。


三好
三好

私も必ず置いておきたい一本です。肌がスカスカの日、「もう絶対何かが足りてない」みたいな日に使いたくなる。元気がないときにお肉を食べたくなるのといっしょというか(笑)。で、一回でも復調感があるし、みちみち感が出るところが美容液レベルだなと。


遠藤
遠藤

B.Aがほかと違うのは、肌の造形にもアプローチしてくれるところ。ローションでここまで立体感を生み出すものってないかも。


三好
三好

ローションなのに、ハリを感じるという点ではいちばんです。


「『肌が変わる』と思わせる力がある、そんな化粧水です」(遠藤友子)

遠藤友子

先進の技術の積み重ねにワクワク

三好
三好

最近は美容液級ローションといわれるものが増えてきたけど、B.Aが草分けでしたよね。


遠藤
遠藤

とはいえ、これが美容液かというとやっぱり違って、一度で変化を実感できるけれど、毎日使って肌に厚みを持たせることもできる。と考えると、ローションというアイテムであることは、すごく意味があるんじゃないでしょうか。


五味さん
五味さん

B.Aは、‘85年に誕生以来、5回リニューアルをしていて、今のものは第6世代なんですね。で、第6世代のローションに関していえば、汗や皮脂に反応するカプセルで角層内部のイオンバランスを整えることで、角層の潤う力を高めて、ハリや弾力感を感じられるようにしているんです。と同時に、テクスチャー面でも、塗ってすぐに実感を得られるよう設計しています。


遠藤
遠藤

このローションの特徴は、テクスチャーによる即時実感と、長く使ったうえでの実感が両立しているところだと思っていたので納得です。


三好
三好

サッと浸透したと思ったら、カプセルが弾けて……というように肌の中で起きていることのステップの多さ、何段階にも技術が積み重ねられていることにワクワクします。そういえば、B.Aの製品は、リニューアルのとき、現行品を超えるものをつくるのが使命と聞いたことがあるんですが、ライバルは自分、かっこいいです!


五味さん
五味さん

次のリニューアル時期がくると、正直、もう無理って思うときはあるんですよ。でも、前回の開発の後、また新しい技術や知見が出ているので、それを反映して向上させていこうとするわけです。それとポーラは、昔からほかと同じことをして勝負するのではなく、みなが気づいていない技術を見つけ、取り入れようという気風がありまして。今も開発会議で、「オリジナリティ」ということは繰り返し言われます。


三好
三好

単なるラグジュアリーでは終わらない、先進の研究が詰まっているからこその名品なんですね。


「贅沢なだけでなく、技術が詰まっているからこその名品」(三好さやか)

三好さやか

時につれ、時代がB.Aに寄り添っていくすごみ

遠藤
遠藤

使用感、香りの心地よさも、名品といわれる理由ですね。また、今、使う側の嗜好がB.Aの方向にシフトしてきていると思うんです。少し前からみなさん、ハリの大切さに気づき、さらにマスク生活を経て、ゆるみを意識するようになってきて。そういう今の流れにもB.Aはハマる。長くある製品だけど、時代がB.Aに寄り添っている感じ。


三好
三好

時代といえば、SDGsという言葉がまだなかった頃、リフィルを採用したのも早かったとか。


五味さん
五味さん

はい。‘85年に発売されたクリームは翌‘86年にはリフィル対応を始めました。


三好
三好

さまざまな分野で先を行っているんですね。そして「肌で悩んだらB.A」というブランディングも完成されている。


五味さん
五味さん

肌に満足できない人が使うと、ちゃんと「変わる」と思わせる力がある、それがB.Aじゃないかな。


「オリジナリティを何より大切に開発しています」(五味貴優さん)

(右から)遠藤友子、五味貴優さん、三好さやか

なぜ、唯一無二のローションと称される? B.A ローション大解剖

美意識が高い人を虜にし続けるB.A ローション。先進のテクノロジーや成分、五感に訴える感触や香りが織りなす味わいは、まさにスターアイテムと呼ぶにふさわしい。一段上の美肌になりたいなら、今こそ手に取って!

VOCEベストコスメはじめ、1位受賞49冠※1

ポーラ B.A ローション

ポーラ B.A ローション 120ml ¥22000

そのインパクトは美容液※2級! ふくふくとしてしなやか、晴れやかな肌へ導くエイジングケア※3化粧水。「エピ・ハリネットワーク理論」※4を核に、ブランド先進の技術を集めて開発。潤い、ハリにあふれる、自信の持てる肌に近づけるはず。リフィルは120ml ¥20900。

ハリ・弾力感を与える処方設計

しっとりとなじんだ後、肌には押し返すようなハリと弾力感。この実感を支えるのが、B.Aの「エピ・ボリューム処方」だ。配合されたカプセル中の成分が角層のイオンバランスをケア。水層、オイル層、さらに形態も整え、ふっくらとした肌感をもたらす。

唯一無二のオリジナル美容成分の配合

「生き方や環境により自分がつくり出すポジティブな力こそが、真の美しさへつながる」との理論を掲げるB.A。その理論をもとに、生き生きとした肌を目指す。また、ローションにはポーラオリジナル成分※5を7種、その他の美容成分※5を3種配合。美容成分※5の濃度はポーラ化粧水平均※6の2.4倍!

五感を満たす使い心地

とろみテクスチャーが肌の上でまろやかにとろけ、みずみずしく浸透※7していく。この感触はB.Aならでは。さらに初めは華やか、やがて安らぎを感じさせるシプレフローラルアレンジメントの香りもポイント。移り変わる香りに包まれながら、自分自身を慈しんで。

ポーラ B.A ローション テクスチャー
美容エディター 入江信子さん
美容エディター 入江信子さん

鏡で見ればつやめきにあふれ、触れればシュッと締まってる! 実感するたびうれしくなる、その手ごたえはローション随一。肌状態が落ち込んでいても、使うと「君はまだやれる」と励まされ、ポテンシャルを示してくれる、私にとっての美のコーチです。


美容エディター 平輝乃さん
美容エディター 平輝乃さん

まるで美容液のような絶妙なとろみでなじんだ後、みずみずしい潤いがスプラッシュ。そしてなじんだ後のツヤツヤとした肌が大好き。使用感、香り、なじみ、すべてがさすがB.Aクオリティ。生気あふれるハリ感が欲しいとき、肌を託すなら、これ!


限定キットでブランドの魅力を丸ごと堪能

B.A プレシャスコレクション L&F

B.A プレシャスコレクション L&F ¥14850~24750(2023年11/1発売)

B.A ローション、B.A ローション イマース、B.A ハイドレイティング カラークリーム、B.A セラムクッションファンデーションのいずれか1品とスキンケアミニサイズとこのコフレでしか味わえないB.A ローションマスクがセットに。数量限定、なくなり次第終了なので急いでチェックを!

【Check!】POLA Premium Pass

来店やお買い物がもっと楽しく、もっとお得になる。メンバー限定の特別な会員サービス

お悩み、お肌の状態、気分や価値観などに合わせた提案を通じて「豊かな時間」をお届け。

SHOP INFORMATION

ポーラ店舗

B.A ローションは、コスメ&エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」約510店舗、旗艦店「ポーラ ギンザ」・全国有名百貨店等ポーラコーナー82店舗を含む約2800店(2023年3月末時点)、ポーラ公式オンラインストアにて取り扱ってます。

POLA B.A ローション|隠された魅力を大解剖。「その肌感は、まるで美容液。」

※1 様々なメディアで与えている賞(2023年9月5日現在)
※2 テクスチャーのこと
※3 年齢に応じたお手入れ
※4 肌表面上にハリ感を与える化粧膜(ネットワーク)を形成すること
※5 保湿成分
※6 B.A、APEX、医薬部外品を除くポーラ化粧水平均値(2022年時点)
※7 角層まで

提供/ポーラ
0120・117111
www.pola.co.jp

撮影/吉田健一(静物)、岩谷優一(Vale. 人物) ヘアメイク/金澤美保 スタイリング/程野祐子 取材・文/入江信子

Edited by VOCE編集部

公開日:

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