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【LDH次世代スター“美容男子”への道 vol.6】ヘアメイクアップアーティストが夢だった!? KID PHENOMENO山本光汰のこだわり美容

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LDH KID PHENOMENO 山本光汰

8月にデビューしたLDHの21人の“次世代スター”たちの新連載がスタート。デビューして活躍中の皆さんに、さらに輝くスターになるべく美容を極めていただきます。ご本人の最近の美容事情、新しい美容法やコスメにチャレンジなど、毎週木曜日に更新していきますのでお楽しみに!

LDHより8月23日にデビューした3組21人の次世代スターの“美容男子”への道、絶賛連載中です。マルチな才能を持つ最年少グループKID PHENOMENONの7人からリレー形式でお届けしています。今回は、美容に厳しいお母さんの影響で、“美容英才教育”を受けていた山本光汰さんの美容へのこだわりをたっぷり伺いました!

今回の次世代スターは……
KID PHENOMENON 山本光汰さん

山本光汰さん

美容スパルタな母の影響で当たり前のように美容始めました

LDH KID PHENOMENO 山本光汰

──第6回は、KID PHENOMENONの山本光汰さん。美容に興味ありますか?

山本「めちゃくちゃあります。お母さんが趣味に近しいくらい美容が好きなんです。小・中学生のときって美容に興味があったとしても、勉強とかスポーツとかと違って、頑張りはしないじゃないですか。でも、お母さんは眉毛のちょっとしたズレとか、肌荒れとか、髭の剃り残しとか、言ってくるんですよ。毎日『化粧水した? 乳液した? 泥パックした?』って(笑)。『今乾燥するからやらないとやばいよ!』って。関西人ならではの押しの強さで、毎回圧倒されていました。当たり前のようにコスメが支給されて、ちょっと肌荒れただけでも皮膚科に連れて行かれたり。それありきで美容にちゃんと興味を持ったんです」

──すごい! 美容の英才教育ですね(笑)!

山本「お母さんは化粧品会社で働いていたので化粧品のサンプルもたくさんありましたし、自宅にエステサロンの機械もありました。母も姉もエステの資格を持っていたので、中学時代オーディションをたくさん受けていたのですが、前日にはエステしてもらっていましたね」

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夢はメイクアップアーティストだった!?︎

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