【挑み続けるブランド】ライスフォースが背負う使命[PR]

更新日：2024.05.23

お米を独自の技術で発酵・熟成させることで得られるライスパワー®エキス配合のスキンケアとして、長年愛されてきたライスフォース。与える任せではない、自立した美しさを目指して真面目にコツコツ、健やかに。新アイテムの誕生で今、再び注目が!!

【ライスパワー®No.11α × トラネキサム酸】史上初^※1配合のブライトニングクリーム、誕生！

■ライスフォースライスブライトクリーム＞＞
販売名：薬⽤スポッツクリームRF-TS 20g ￥11000〈医薬部外品〉／第一三共ヘルスケアダイレクト

軽やかなテクスチャーで肌になじみ、ピタッと密着。しっとりしたうるおいのヴェールで肌を包み込むジェルクリーム。Wの有効成分配合で保湿・美白^※2・肌荒れ予防を同時にケア。お手入れの最後に使用する。

Q. ライスパワー®エキスとは？

A. お米を独自技術で発酵＆熟成

肌に対する作用別にさまざまな種類があり、医薬部外品の有効成分3種を含む10種のエキスが揃う。アイテムの目的別に配合している。

No.11
肌の内側でセラミドの生成をサポートし、水分を保つ力を改善。乾燥トラブルを防ぐ。
No.11α
ライスパワー®No.11を3倍に濃縮。2020年3月に医薬部外品の有効成分として認められた。
No.11＋
日本で初めて肌の水分保持能改善とシワ改善の両方の効果が認められた有効成分。
No.23
肌が本来もつ防御力をサポートし、健やかで潤った透明感ある肌へと導く成分。

【齋藤薫さん特別寄稿】
ライスフォースはなぜ、悩める肌に愛されているのか？

発酵コスメブームのきっかけは紛れもなくライスパワー®

最も身近なものでありながら、最も難しいとされる保湿……そんな中で、いつの間にか特別なポジションに置かれていたブランドがある。それが、ライスフォース。「お米の力」というネーミング自体がまず、日本人にとって特別な響きを持っている。日本の食文化の中心にあり続けた米、そこに私たちは限りない力をもらってきた訳で、米由来の化粧品であることだけで、頼もしさと親しみやすさを感じるのである。

何よりも米発酵の象徴でもあるライスパワー®No．11の搭載。それは今のスキンケア界にとって、“黄金成分”と言ってもいいような特別な存在で、それ以上の説明が要らないほどの素晴らしい働きがよく知られている。発酵コスメがトレンドとなっているのもライスパワー®がきっかけとなったと言ってもよい。日本で初めて“肌の水分保持能改善効果”を認められ、乾燥性敏感肌も潤いを抱え込む力を改善していく、まさに感動の効果を持ったのだ。もっと言えば、発酵という神秘的な生命活動が、米という命の糧に目覚ましい力を与えた結果、悩める肌を広く支えるものとなったのだ。

単なる保湿ではない、バリア機能を整えて、自ら潤う能力そのものを改善していく訳で、これはスキンケアにおいてこの上なく重要なこと。多くのトラブルはバリア機能の低下が引き金になっているはずで、となれば、水分を補うだけではなかなか改善の兆しが見られないさまざまな乾燥トラブルにも届くものと言って差し支えないはずだ。

だからこそライスフォースは保湿のジャンルから大きくはみ出し、何か未来の肌まで任せられるエイジングケア^※3の意味合いも充分含んでしまうのだ。ライスフォースからリンクルケアが生まれた時も、ライスパワー®No.11の本来の働きの延長上に、見事なリンクルケアの効果が潜んでいたに違いないと深く納得した。いかなる肌悩みも、お手入れの基礎にライスパワー®No.11ケアを置くと満足度が違う、そう気づいた人も少なくないはずなのだ。

実は、まさにその特性を生かした美白が誕生した。ライスパワー®No.11α×美白成分トラネキサム酸という薬用成分の組み合わせが実現した逸品だ。これが“そもそもバリア機能が低下するから炎症が起こり、だからメラニンが溜まって色素沈着が起こるのだ”という、目からウロコの理屈のもと、まずはバリア機能をしっかり整え、さらに美白していくというアプローチ。結果として肌荒れも、乾きも、そして日焼けによるシミも一斉にケアされていくという、なんとも効率の良い逸品となったのだ。

いずれにせよ、肌そのものの能力が落ちているからシミもできるし、トラブルも起きる、敏感にもなる、そう考えるとライスフォースのスキンケアはますます説得力を増してくる。肌質を超え、悩みを超えて、多くの肌を支え、結果として虜にしていく、それがライスフォースなのである。

真摯に肌に向き合う姿勢が支持される【ライスフォースの歴史とその魅力】

＼両編集長が語り尽くします／

ライスフォースは主食となりうるスキンケア

毎月、読者データをじっくり観察。読者のリアルなニーズや好みを徹底的に知り尽くした誌面作りに手腕が光る。

水分保持能を改善、これ、もっとみんなに知ってほしい事実

美容好きマインドとジャーナリスト視点の分析が両立したSNS発信で人気。敏感肌のためスキンケアは慎重に吟味。

“剝きたい”願望が強い今、ライスフォースが必要だ

20代前半の読者の皆さんに愛用コスメを伺うと韓国コスメやドラバラコスメが多く、成分を主眼に選んでいて、剝いて・剝いて・剝いて……な印象があります。

ビタミンAやPHA、AHA、BHAなどは、手触りつるりと即効性を感じるから。剝きたい願望の結果、トゥルトゥルとしたビニールのような肌の人、増えてきました。見た目には美しくていいんだけど、洗顔で剝いて、化粧水で剝いて、美容液で剝いて……の剝きすぎケアで角層が薄くなってしまっている!!

結果、肌がゆらぎやすい傾向に。美容好きはいろんなものを試したいから楽しみを奪うようで申し訳ないけど、自戒を込めて自分が持っている肌のバリア機能をもう一度育てる地道なケアを見直してほしいです。

バリア機能を立て直すケアは地味だから楽しくないんだけど、それができていないと乾燥やキメの乱れが生じて肌が荒れるなど、みんながなりたい透明感ある肌を阻害する要因になりますからね。

ライスフォースはバリア機能に着目したスキンケアブランド。皆さん、一度はライスパワー®という名前を聞いたことがあるのでは？

映画やテレビドラマの撮影現場で使われていることが多く、映画のエンドロールで名前を見ることが多いですね。

映画やテレビの撮影現場ってかなり過酷。乾燥するスタジオでライトを浴び、外ロケでは紫外線を浴びまくり、時間は不規則で、俳優は睡眠不足、そんな肌で何度もメイクオフ……。いわば炎症の極みみたいな現場。だからそこで使われているスキンケアは、合わない人がいないことが第一条件になる。

ほぼ万人が気兼ねなく使えるというのは大きいですよね。米発酵系の成分はいろんな成分を見てきた私たちにとって、一周回って逆に新鮮だし、そこにある無限の可能性が今、とても気になります。なかでもライスパワー®No.11αは水分保持能を改善する有効成分なんです。これって結構、すごいこと。

うんうん、私もそう思います。新しいライスブライトクリームはそこにみんなが大好きなトラネキサム酸が配合されているので、使いたい気持ちを盛り上げてくれるのでは？　ずっと透明感ケアって言ってきたけど、メラニンぐすみのケアは皆さん、やりつくしていて、美白のコスメだけではまだまだくすみが気になって目指している透明感にたどりつけていないと思っているから。肌荒れを防ぎつつくすみ対策できるこのクリームは、今、読者の皆さんがやりたいことと合致しているから、心を摑むんじゃないかな。

ライスパワー®No.11αとトラネキサム酸のW配合は大変だったと思うなぁ。開発の苦労がしのばれます。水分保持能を改善するライスパワー®No.11αで乾燥によるハリ不足や毛穴の目立ち、ゴワつき、小じわ^※4、くすみ^※5に対処しながら、トラネキサム酸で美白^※2と肌荒れ予防。乾燥やゆらぎが気になる肌にやさしく寄り添いながら、ちょっと攻めのケアも行うバランスが絶妙です。

二十数年前、ライスパワー®という成分に魅せられて立ち上げたブランドが、ここまで大きなブランドになったというのも日本人の肌に寄り添うやさしさがあったから。まさにお米のようにスキンケアの主食となりうる存在。

寄り添う姿勢は21年続く顧客への肌分析サービスにも表れています。テープで採取した角層を送るだけの手軽さで角層やキメの状態を分析。普段のお手入れが合っているかを見てくれる。これって自信の表れでもある。

攻めすぎケアで無防備になった角層にライスフォース、試してみて。

【HISTORY】ライスフォースの進化の歴史

累計販売本数2400万本^※6、愛され続けて24年目。無限の可能性を秘めた米発酵系スキンケアの歴史をプレイバック。

2000／ライスパワー®エキスと出合い「ライスフォース」を立ち上げる
1998年、新規有効成分として認められる以前にライスパワー®No.11エキスと出合い、感銘を受けてブランドを設立。
2001／ライスパワー®No.11が新規の有効成分に
角層のバリア機能保持に欠かせない、セラミドの生成をサポートする作用でライスパワー®が有効成分として認められる。
2002／現ディープモイスチュアシリーズが初めて登場
世界初のライスパワー®No.11 配合スキンケア、ディープモイスチュアシリーズ発売。処方設計を20年以上変えずロングセラー更新中。
2020／新規有効成分「ライスパワー®No.11α」配合のシリーズが誕生
水分保持能改善のライスパワー®No.11αと肌荒れ防止のグリチルリチン酸2Kを配合したプレミアムパーフェクトシリーズ登場。
2024／ライスパワー®No.11αとトラネキサム酸の新処方が完成
乾燥やゆらぎが気になるけれど、美白ケアもしたいという願いに応えるため、ライスパワー®No.11αとトラネキサム酸をW配合したライスブライトクリームを発売。

【乾燥対策しながら輝く肌へ】ダブルの有効成分が導く“ゆらがない”透明肌

＼ダブルの薬効でアプローチ／

ライスパワー®No.11α【水分保持能改善】
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トラネキサム酸【美白^※2＆肌荒れ予防】

ゆらぎや敏感に傾きやすい肌はシミが気になりつつも、肌負担を考えて美白^※2ケアに二の足を踏む人が多い──。そんなニーズにこたえるために肌への負担を抑えながら積極的なブライトニングケアができるクリームを開発。シミ・くすみ^※5、ゆらぎ、乾燥……多くの肌悩みにWの有効成分配合のクリームが乾燥改善^※7、美白^※2、肌荒れケアを叶えます。

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販売名：薬⽤スポッツクリームRF-TS 20g ￥11000〈医薬部外品〉／第一三共ヘルスケアダイレクト

バリア機能が低下した肌のシミ悩みにもアプローチ

セラミド不足などで表皮のバリア機能が低下すると、外部刺激を受けやすくより乾燥しやすい肌となり、ターンオーバーが遅れがちに。ライスパワー®No.11αがバリア機能を整え、水分を保つ力を改善。肌のターンオーバーを整え、シミのもととなるメラニンの排出を促す。さらに美白有効成分トラネキサム酸がメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを予防。

＼ゆらぎのない透明肌へ／