【物理的な日焼け対策】「UVカット服・アームカバー編」美容エディターの愛用品を紹介！

VOCEウェブサイト編集長 三好さやか

昨年透明感オタクももち（VOCEの剱持）に勧められ、一緒にユニクロに行きました！　グレーとピンクの2色買い、ピンクはももちとお揃いです（笑）。　薄手かつメッシュなので暑い夏でもなんとか着られるので重宝。夏場の外回りはこのパーカと日傘がセットです。

VOCEウェブサイト編集 沈晨棟

ももちと三好編集長が持っているのを見ていいな〜と思って、真似しました。日本よりも日差しが強い東南アジアの地に、旅行に行くタイミングに購入。UVカットの機能はもちろん、軽量でシワにもなりにくいので携帯がすごく便利。外は灼熱、室内は空調がガンガン効いている東南アジアでは、普通の羽織りとしても使えて、予想以上に、現地で大活躍。

VOCE編集　剱持百香

ピンク、ブルー、ホワイトを所持。普段の洋服はMサイズですが、あえてLサイズにして、チャックを上までしめて首までガードしています。室内では脱ぐので、軽くて多少雑にバッグに入れてもシワにならないところもいい！　洗うとUVカット効果が落ちる可能性があるそうなので、一年に一回は買い直しています。

VOCEウェブサイト編集 髙橋ミチル

GUのUV カットシアーブルゾンは薄くて軽いので、背中やデコルテの汗をそのままにするとすぐ肌荒れしてしまう私はとても助かります。しかも、スポーティすぎないデザインで可愛いところも嬉しいです！

VOCEウェブサイト編集長 三好さやか

基本的にはパーカの方を愛用しているのですが、昨年の夏、どうしても暑くて脱いでしまうこともあって反省したので、アームカバーを買い足しました。とにかくコンパクトなので、室内で脱いだ際に、ミニバッグでもしまえる！

VOCE編集　剱持百香

手元に日焼け止めを塗るのが苦手なのと、どうしても落ちやすいと思うので、完全遮光のアームカバーで守っています。ショートとロングは、洋服に合わせて使い分けています。

VOCE編集 西村美名子

日傘をさしていても、日焼け止めを塗っていても、腕っていつの間にか焼けてしまうんですよね。そのため、真夏はロサブランのアームカバーに頼ります。正直暑いけれど、幼稚園〜高校までテニスで日焼けしまくっていた身としては、これ以上紫外線ダメージを受けるわけにいかない！