＼クールさとフレッシュさを兼ね揃えた／
遊びゴコロが爽やかな“ブルー”カラーeye
【How to make-up】
クリーミーなブルーのアイシャドウをまぶたの中心に3点ほどのせて、指の腹でのばす。縦幅と横幅が広くなりすぎないように注意。（顔のホリが深くない場合は、最初に薄めのブラウンで影を仕込んでおく）
N
もう一つのかっこいい色がブルー。これからの季節にすごくいいなぁと思っているのが、絵の具のようにクリーミーなアイシャドウ。パウダーよりも涼しげに見えるし、密着性があってヨレにくいの。
J
ちょっと待ってよこれヤバイって。これは早いうちに長井さんを止めないと大変なことになるよ。どうなっちゃうの。『爆走兄弟レッツ＆ゴー!!』のマグナムセイバーの色だよ。（※1990年代、キッズを狂乱の渦に巻き込んだミニ四駆マンガに出てくるミニ四駆の色）
N
せっかくだから挑戦してみよう！ パウダー系のブルーは、失敗するとビジュアル系バンド風の雰囲気に見えてしまうことがあるの。クリーミーな青であればすごくヘルシーに見えるから。幅はさっきのグリーンと同じで、横幅、縦幅は狭い範囲でまぶたの下だけにチョンチョンとのせて、色の濃さはしっかりと。
J
うわぁ、だいぶ塗りすぎて飛び出したわ……。これ、失敗したらメイク落とすしかないよね？？
N
いや、メイクは落とさなくて大丈夫。もし失敗してしまったら、肌色のファンデーションかコンシーラーで隠してリカバーすればOKです。鏡は真っ直ぐ持って、慎重にもう一度重ねてみて。
J
慎重に……いけた！！ いや〜かっこいいなぁこのブルー。いい具合におしゃれに見えますね！
N
慣れるまではクリーミーなコスメを使うのが少し難しいかもしれないけど、断然かっこいい印象になるから！ ちなみに、グリーンとカーキの法則をブルーに当てはめると、ネイビーがナチュラルブラウン＋ブルー。シンプルなお顔立ちの方は、ネイビーを選ぶと肌に馴染みます。
【使用したコスメは……】
ネイビーでおすすめなのは……
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チークで簡単！“ピンク”カラーeye
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