中田 優子

「ゆらぎがちな季節にぜひ進めたい、潤いとガードを兼ね備えたクリーム。メイクにも響かないなじみのいいクリームなので、1つ持っておくと安心なお守りコスメです」

(02番使用)「ひと塗りでキレイに発色するベージュピンク。全方位好感度を狙うなら、この1本をおススメ。出会いのシーズンにその実力を発揮するはず」

(V07番使用)「ノールックでラフに塗っても様になる、大人のブラウン。着け心地の良さが持続するのでリップ変わりな感覚でいつもポケットに入れてます」

「肌質を問わず存在する悪玉皮脂を選択して捉え、肌荒れを防ぐという高機能アプローチに驚愕。圧倒的に気持ちのいい使い心地もパートナーとして◎。これで日本中の肌あれが落ち着くのではないかとさえ思う、革命的ローション」

「ルナソルが得意とする、うるんだ自然なツヤ肌が叶うファンデ。素肌感をキープしながらしっかり毛穴や凹凸はカバーし、ヨレにくい。伸びがとてもいいので、肌に摩擦をかけずにメイクできるのもうれしい」

「ヨレがちな目元に薄い膜がピッタリ高密着するので、うっかり溝に落ちることなく一日中しなやかにフィットしてくれる。汗や皮脂に強いので、脂性肌の方や、汗ばむ季節におすすめ」

「朝と夜の美をつくるリズムを整えてくれるルーティナ。カゴメと資生堂の共同開発だけに、何しろおいしい。揺らがない潤いを美味しく作っていきたい」

(3番使用)「リップとしての鮮烈な発色はもちろん、加齢とともに薄くなっていく唇にハリ感を出していく、スキンケア機能搭載した、塗るたびに素唇もキレイになっていくというドラマティックな1本。今年の母の日のプレゼントに決定」

「花王が得意とする、細かく弾力のある泡がまた進化した印象。もっちり濃厚だけど、のびやかな泡が肌に元気を与えてくれる。特に朝洗顔で使用すると、肌のくすみが抜けてメイクもさえわたります」

「3種のビタミンCを大量かつ急速にチャージできる。紫外線を多く浴びてしまった！　という時に使って、早急にカバー。当然ながら、毛穴にも効果的にアプローチ。紫外線量が高くなるこれから、1箱ストックしておくことをおススメ」

「朝はもちろん、日中のメイク直しにサッと使えば、メイクしたてのような肌に復活。光を操るセンシングパウダーで、内側から発光するような輝きが宿る。塗った直後は『見て！　見て！！　さすがクレポ！』と、誰かに伝えたくなる」

「肌のうえでくるくるさせながらジェリーが贅沢な泡に変わっていく様子はもはやスキンケアエンターテイメント。洗顔するたびに肌の自浄力が鍛えられる、大人の肌にこそ必要で、洗顔料としては高価格ながら肌への投資としては間違いない」

「硬く、太めの髪を毛先までつややかにまとめてくれる。オイルではなくエマルジョンなので、内部をしっかり補修でき、パサつきが軽減したような。美容室帰りを思わせる『フローラルフルーティムスク』の香りも大好き」

「ナイアシンアミドとグリチルリチン酸ジカリウムの2つの有効成分配合で大人のあらゆる肌悩みにこれ1本で対応。効率よく肌の土台を高めることができる、頼もしい1本」

「かわいい顔した『ピンクの美白』が、とてもパワフルに真皮落ちメラニンにアプローチ。ブライトニングのみならず、肌荒れもケアできるのはうれしい。テクスチャーがとっても軽いので、いつものスキンケアへの差し込みとしても、無理なくジョインできる」

(03番使用)「どうせならシリーズMAXのジンジン感＋ハイプランプタイプをチョイス。くすんでいた自分の唇が、別人の唇のように元気に。保湿が持続し、心地のいい時間が続くのでリップ変わりにポーチイン」

「ラ　バーズ人気色・ロゼカラーのテクスチャー違い。よりみずみずしく使えるテクスチャーはメイク前にツヤをしっかり仕込んでくれる。凹凸もしっかりカバーしてくれるので、休日や在宅の日はこれのみでも充分肌が仕上がる」

「朝と夜の美をつくるリズムを整えてくれるルーティナ。カゴメと資生堂の共同開発だけに、何しろおいしい。揺らがない潤いを美味しく作っていきたい」

「ツムラと資生堂の共同開発のサプリ。東洋の五臓思想ベースで、その時のコンディションや目指す美の方向によって、補うべきサプリが変わってくる。自分の体調に耳をすませ、使い分けていきたい」

「世界的に人気のあるラロッシュのリペアクリームが日本初上陸。潤いはもちろん、肌荒れやダメージケアまでしてくれる高機能クリームが日本の独自処方で登場というのもうれしい」